通学講座の現状を解説しています。


通学講座の現状その2

資格の通学講座は、ある時期まで大盛況でした。今でも、あちこちで宣伝していますからその盛況ぶりは変わっていないようなイメージがありますが、実際はそうではありません。

資格の受かり方を教える講座を持つ学校機関は、日本全体で見ると明らかに衰退しています。部分的にうまくいっている事例はたくさんあるのですが。

その背景には、いくつもの理由が絡み合っていますが、実は衰退しているのは資格の通学講座だけではありません。いわゆる大学や高校の受験対策を行ってきた予備校も慢性的な業績低迷にあえいでいます。どちらにしても、申込者が減っていることは否定できません。

こうなると、講義の質にも悪影響があります。資格の通学講座でも慢性的に利益を出せていないところでは、どうしても設備や機材、講師への報酬等に潤沢な予算をあてがいにくくなってしまいます。かつては、通学講座の講師の時給は数千円に達するとよくいわれたものですが、近年は時給2000円以下になるケースが出ているほど(その点は、予備校等の講師への待遇にも通じるものがありますが)。受講者に配布するテキストや問題集だって、手の込んだものはつくれなくなります。

※このような点は、なかなか外から見てわからないかもしれません。どこの学校も、表向きにはポジティブなことしか発信しないのが当たり前です。

ただし、よく開講している講座を見ていくと(特に、時間をかけてみていくと)わかってくることがあります。たとえば、1年くらい前と比べて、開講数が減っているような学校は、受講者の獲得に苦労している可能性があるでしょう。


通学講座の現状その1

資格の勉強といえば、ひと昔前は学校でするのが定番でした。難易度の高い資格となると、志望者は先生のいるところに出向いて、指導を受ける以外の方法はなかなか選びにくかった、そんな時代もあったわけです。

ある意味でこのような通学による資格の勉強は「アナログな勉強スタイル」と呼べるのではないでしょうか? しかし現代は、社会全体がデジタル化していますね? 

デジタル時代のシンボルともいえる勉強法が、通信講座。特にその中でも「講義メディア(「メディア教材」の名で親しまれています)はひたすらシンボリックですね。

メディア教材とは、他のページでも書いたことがありますが一般的には「コンテンツ」を伝達して指導を行うツールのこと。CDやDVDがその典型ですし、インターネットを通した教育サービスも軒並みメディア教材にカテゴライズできます。

つまり映像や音声を志望者の手元に届けることで、志望者が講義を自宅等で受けられるようにするわけです。そのコンテンツの質が格段に進歩したため、通学講座の強みは一気にもろくなったといえるでしょう。

※↑今のこの説明には、当然反論があることでしょう。いくら講義映像の質がよくなったとはいえ、教室で通学講座に出席して聴講するのとはわけが違うと。その点は、当然否定するわけにいきません。生で講義を見聞きできる点には、他の方法では再現できない要素がありますから。

 しかし、資格の講座をやっている教室に行ける人と行けない人の違いがそもそもあるはずです。行けるとしても、交通費や往復の通学時間がかかる以上、楽かどうかは何とも言えません。このようなハンデも、通信講座のメディア教材は帳消しにしてくれるのです。


独学する意味は???

資格の勉強を、独学でやろうとする人はありふれた存在だという噂があります。一部の資格を除外して、ほとんどどの資格でも独学で勉強を終わらせようとする人は出てくるものだとか。

ところで、難易度が高い資格を目指すにあたって独学で何とかしようとするやり方は正しいでしょうか? 

人それぞれ独自の意見を持っているのが民主主義の理念です。独学を選んだ人たちにとやかくいうことはできませんが、独学という勉強法式はおおぜいの受験者に推薦できる方法ではありません。

●独学で受かりやすい資格は、希少価値がない
たとえばFPでいうなら3級、日商簿記検定でも3~4級クラスがそれにあたりますね。これらの級なら、正直なところ独学でも受かってしまう確率はかなり高いはずです。それも、全然予備知識がなかったような人でも独学合格の望みを持てます。

しかしFP2級やAFP、または簿記2級となるとどうなるでしょうか。これくらいに急に上がっても独学合格は考えられますが、その確率はがくんと下がります。

そして、これらよりも合格率が低い資格となったらどうなるでしょうか。宅建や通関士、行政書士や社会保険労務士あたりになると、独学での可能性は急降下しますね。しかしこれらの資格の希少価値は独学合格のチャンスと反比例します。難しくて合格者が増えないからこそ、世間でのニーズがあるのです。

以上の事実をまとめますと、独学では簡単に受からない資格を選ぶ必要があることになります。それらの資格を受けると決めたら、最初から独学は蚊帳の外にするほうが賢明ではないでしょうか。


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通信講座の選び方

このページを利用して、通信講座の選び方について説明していきます。

今インターネットで検索すると様々な通信講座の広告を目にするようになりました。 「らくらく合格法」「一日10分の勉強で行政書士に」など興味をそそる キャッフレーズばかりです。 その反面ユーザーさんは、本当に大丈夫だろうか?失敗しないのか?合格できるのか? 不安も持ちながら検討していることと思います。

それもそのはずです。通信講座を検討している方の多くは、何を基準に選んで よいのかポイントがわからなく、結局は有名な会社を選んで失敗してしまうパターンが 多いのです。 しかしそれは仕方のないことです。普段良い通信講座のポイントなんて考える人はいないでしょうし、本当の良し悪しは自分で使って見なければわかりません。

そこで、このサイトを活用してください。良い通信講座は無駄なく勉強し知識を効率的に吸収していけるような工夫を凝らしています。それは勉強していく過程で誰もが必要となる絶対条件です。そのポイントを抑えることができれば失敗することはありません。まずは下記を参考に 自分に合った通信講座を選んでみてください。

●テキストについて。
良いテキストのポイントは、「フルカラーになっている」、「図表化されわかりやすく説明している」、「B5サイズになっている」です。この3つが全てそろっていて初めて良いテキストといえます。解説するとまずフルカラーになっていれば、単調なモノクロに比べて頭に記憶しやすくなり、重要度ごとに色分けしているので、何処を優先的に覚えていけばよいのか一目瞭然です。 次に図表化されていれば複雑な法律の仕組みをスムーズに理解することができるので、 効率的に知識を吸収していけます。文字中心だとテキストが無駄に分厚くなり、覚えるのも 大変です。最後はB5サイズになっていることです。忙しい方だといつも机に座って、 勉強できるとは限りません。電車の中や喫茶店で勉強することもあります。そんな時にB5サイズになっていれば鞄に入れても邪魔にならないので持ち運びに便利です。

●講義メディアについて
講義メディアとは講義を収録したCDやDVDのようなものです。これがないところは論外ですが、良い講義メディアにも条件があります。それは画面の背景に動きがあり、講師と目線が 合うような見せ方をしているところです。そのようになっていると長時間みることができるので、 飽きずに勉強していけます。ただしそれにはテレビと同じようにカメラを数台使い専用のスタジオでハイビジョン撮影していることです。このような撮影をしているのは通信講座で1社だけです。

一方よろしくないのは学校で講義をしている風景を撮影しているものや教室で目の前にカメラを1台置いて撮影しているものです。 例えば講義をしている風景を撮影している場合カメラが天井に設置され、講師と目が合わず、 色々な雑音が入るので臨場感に欠けてしまいます。 又教室で講師の前にカメラを置いているものだと背景に動きがなく見ていて眠くなってしまいます。 もっとわかりやすく言うとずっと同じ風景をテレビで長時間見ていられないのと同じ原理です。 今世の中に出回っている講義メディアはこの2つのどれかですね。

●受講料について
受講料は基本的に10万円以下です。それ以上高いところは辞めたほうが良いでしょう! よく学校がある通信講座は受講料が10万円以上しますがあれは内容が良いから高いのではなく、通学する生徒に金額を合わせなければいけないので高いのです。 やはり学校があればどうしても通学してもらわなければ経営していけないので仕方ないことだと思います。資格によって金額は変わりますが、だいたい6万円程度を基準にして下さい。

以上がポイントになります。もし通学する方や独学で頑張ってみるという方は、 ここは気にする必要はありません。しかし独学の場合だと教材に関して共通する部分が 多いので参考になると思います。


資格学習その2

今回の資格学習法は、王道ともいえる過去問演習についてです。

この過去問の重要性を一言でいうと、
過去問なくして資格の合格はありえないと言っても良いと思います。

しかし、中には過去問の重要性を今ひとつ理解していない方もいます。
もしかしたら、今年は過去問以外の問題が沢山出題されるとか、
過去問だけでは不安なので、別の学習に手を広げてみようととか、
不必要なことを考えてしまいます。
その結果、無意味に学習量を増やしてしまい、挫折していくのです。

もちろん、中には過去問以外の学習もして、資格試験に合格できる人もいます。

しかし、それは本当に限られた極一部の天才だけです。
そうした方は、試験に合格することは当たり前で、
どれだけ点数を取れるかを重要視しているのです。

わかりやすく言えば、司法書士や司法試験を狙う方が、行政書士を受験するようなものです。

しかし、多くの方は、そんな余裕はなく、合格できるか、できないかぎりぎりのところで学習しています。
そして、そのような方が資格試験に合格するためには、
ピンポイント学習、いわゆる過去問演習です。

最後に言いますが、本試験で過去問から大きくそれることはありません。
仮にそれたとしても、過去問をしっかりと出れきれば、
合格できるようになっているのです。

あれもこれも覚えようとしないで、
過去問を重点的学習して下さい。
というよりも過去問以外の学習をする余裕のある人はそうはいません。
とにかく資格試験は「過去問」ということは忘れないで下さい。


資格の学習

どの資格にも共通する学習法があります。

今回はその中の一つを紹介していきます。
まず、資格の学習で絶対に外せないのは、「復習」です。
この復習をどれだけ行なうかで、学習の成果に大きな差が生まれます。

もともと人間の脳は忘れやすく出来ていて、1度や2度学習したくらいで、
知識を覚える事はできません。
そのことは多少の個人差がありますが、頭の善し悪しとは無関係です。
世間一般的に学習ができると言われている方は、
意識しているかしていないかは別として、必ず復習を行なっております。

わかりやすい例を出すと、元素記号や英単語がその割いたる例だと思います。
それらの単語は一度で覚える事はできないので、何度も書いたり読んだりして覚えたと思います。
資格の学習もまったく同じことが言えます。

資格の学習は一度も聞いたことのないような専門知識が沢山でるので、
一度で覚えられるようなものではありません。
何度も復習してはじめて覚えられる知識です

ですので、どの資格を受験するにせよ、必ず復習は常に頭に入れておいて下さい。
復習をしない人が難易度の高い国家資格に合格することは出来ません。


最短合格法

難易度の高い試験に挑戦していると勉強がわからなくなり途中で挫折してしまう人がいます。 せっかく忙しい時間を削り勉強してしても途中で諦めてしまえば、これまでやってきたことが 水の泡になります。そうならない為にここでは「最短合格法」について、説明していきます。

はじめに誤解のないように補足いたしますが、最短合格法というのは何も楽して合格する ことではありません。 「徹底的に無駄な勉強を省き、試験に出題されそうなポイントを絞りできるだけ短時間で 合格する」という意味です。

難易度の高い試験は、出題範囲が広く、多くのことを覚えなくてはいけません。 しかも一問一問の問題も難しく理解するのにも時間がかかってしまいます。 そんな中、出題範囲全てを闇雲に勉強していては、短期間で合格するのはまず不可能です。 出題範囲を絞り短期間で知識を吸収して、問題集を使いひたすらアウトプットを繰り返す 勉強法を学ぶ必要があります。

その方法こそが短期合格法です。当たり前といえば当たり前ですが、これができないために 途中で挫折してしまう人が多いのです。 それでは、短期合格法に必要なポイントを説明していきます。

●講義を視聴する。
講義の一番のメリットは知識を早く、深く理解できることです。 テキストだけの勉強になるとわからないことが多々出てきてしまい、途中で躓いてしまいます。 勉強がわからなくて挫折する人はほとんどがテキスト中心の勉強です。 しかし講義を聞ければテキストに沿って説明してくれるので、難しい内容でも納得しながら 無理なく勉強していくことができます。これが知識を最短で吸収するポイントとなります。

講義を聞く重要性がわかれば次にその環境を作らなくてはいけません。 多くの人が考えるのが資格学校に通学するということです。 ですが、通学するとなると受講料が数十万円かかるので、一つの資格を取得するのには負担が大きすぎます。又時間にも拘束され、忙しい社会人や主婦には都合が付かないこともあります。 そんな時に便利なのが講義を収録したCDやDVDなどのメディアです。 これは通信講座が用意するものになりますが、通学よりもはるかに費用が安く、いつでも好きな時に視聴できるので忙しい人には効率よく勉強できます。(通信講座については別ページで)

●出題範囲を絞る
通信や通学のように予め出題範囲を絞ったテキストを容易できていれば問題ありませんが(そうでない学校も多い)、独学になるとそのようなテキストが用意できないため、無駄な勉強をしてしまいがちです。ですから、過去問を用意して今までの出題傾向を分析しながら学習していくことが大切です。しかし初学者がそのような学習をしていくには現実的ではありません。

私は、短期間で合格するにはやはり、通信講座を利用することをおすすめします。 独学だと教材や勉強法が自己流になり、余計に時間がかかりますし、 通学するとなると費用がかかりすぎてしまいます。 一方通信講座だと効果的な勉強方法の指導やノウハウの詰まった教材が用意され、 通学に比べて費用も格段に安くなります。 司法試験や司法書士などの超A級の試験では通学せざるを得ませんが、今回紹介した資格では そこまでする必要はありません。

どんな勉強方法を選ぶにせよ、上記の2つのポイントを念頭に入れて勉強を進めてください。


社会保険労務士

とても難易度の高い試験で最低でも1,000時間くらい勉強しなければならない試験です。 もちろん勉強時間は個人差や勉強方法によって変わりますが、1・2年は猛勉強する 覚悟をもちチャレンジしてください。
社会保険労務士の詳しい詳細はコチラ

行政書士

社会保険労務士に匹敵するほどの難易度の高い試験です。勉強時間の目安として600時間以上は必要です。ですがあくまでも最低だと考え、初学者はもっともっと勉強する姿勢で望んでください。
行政書士の詳しい詳細はコチラ

宅建

合格率が1桁台から10%台の難易度の試験です。但し社会保険労務士や行政書士に比べれば、合格しやすく 基礎的な勉強を繰り返し、300時間以上勉強をして下さい。
宅地建物取引主任者の詳しい詳細はコチラ
通関士の詳しい詳細はコチラ

ファイナンシャルプランナー

合格率が約30%台です。今回紹介した中では優しい試験ですが簡単に合格することは できません。200時間くらいは勉強する気持ちで望んでください。
ファイナンシャルプランナー2級の詳しい詳細はコチラ
日商簿記2級の詳しい詳細はコチラ

※ここで現した勉強時間はあくまでも目安です。それ以上必要な人もいれば、それ以下の 人もいます。難易度をわかりやくする説明するための指標と思ってください。 大切なのは時間ではなくどのように勉強するかです。

オススメ通信講座

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DVD講義はどんなことを中心に勉強していけばよいか具体的な説明をしてくれたので、 効率よく勉強できました。(27歳/男性)
DVDで見る講義の画面がとても奇麗で凄い迫力でした。(29歳/女性)

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テキストは初めて法律を勉強するのに非常に良いと思います。但し、質問への回答が 3週間近くかかったことは残念でした。 (32歳/男性)
低価格で学べてCMでの印象が強くユーキャンで行政書士の勉強をしました。 はじめは、勉強して中々良いと思っていましたが、 (29歳/女性)

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TAC
TACのテキストの厚さには驚きます。はじめはこんなもんなのかなぁ~と思っていて 後々別の通信講座を (31歳/男性)
すみません!まだ勉強していないのですが、宅建の講座に申し込みました。 金額が高く貯金を (28歳/女性)

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